ジョジョリオン:ラスト予測

JOJOアプリのじゃんけん結果更新

 

毎日続けようと思ったのですが、

裏技を発見しましてw

 

でも、奇妙なんです。

 

相手に確実に‘‘負けない’’って理解した瞬間から、

ふつうに勝負しても勝てるんです。

 

これはやっぱり精神力なのか?

 

負けないという事実が、今日はマンガが読めないかもという不安を、無駄な不安を抱えずにじゃんけんに臨める。

 

そうすると、奇妙なぐらい勝てるようになった。

 

まるで時を巻き戻せる能力を手にした瞬間から強い精神力を身につけたかのような。

 

さて、、

 

ちょうどアプリ上のジョジョリオンを全て読み終え、現在ストーンオーシャン(第6部)を読んでます。

 

ちょうどウェザーと、そよ風の中でもう一度話したいと思ったところです。泣

 

この結末はリアルタイムで読んでいたので、もちろん知った上で読み進めていますが、

 

吉良吉影も、川尻浩作になったあとも、

何度追い詰めても逃げ果せる悪なる存在。

 

しかし、第6部は違いますね。

 

プッチ神父には使命と大義があった。

 

そこには一つの正義みたいな、

 

正確には犠牲者は出ていないのかもしれないけど、

ジョースター家に流れる黄金の精神のようなものが神父にはありました。

 

まぁジョナサンの体のDIOと交わり←

星型のアザが浮き出たぐらいだから、

確かにそんな精神力が備わってもおかしくはないかもしれません。

 

さて、では完全悪として登場した吉良吉影と交わった空条仗世文は、東方定助として名乗り、壮絶な記憶を取り戻したあとに、運命に立ち向かっていきます。

ソフト&ウェットというスタンド能力で、立ち向かっていく。

 

目的は吉良吉影の母、ホリィ・ジョースターを救うためロカカカの実を手に入れること。

 

最後に待ち受ける敵は誰なのか??

 

ネットでは承太郎説や、岩人間説などがあるようですが、

 

やはり私のジョジョリオンのラストシーンに期待することは、

 

空条仗世文が第4部の世界へ血だらけで飛ばされ、

雪の中、クルマで立ち往生している幼少期の東方仗助を救ってほしい。

 

ジョニィ・ジョースターが犯してしまった罪は、これからも東方家を末代まで苦しめることでしょう。

 

ティール・ボールランの世界はあくまでもパラレルワールドで(そう考えると少し寂しいですが)、贖罪や全てはジョースター家とDIOとの闘いなのだとするなら、

ここでジョースター家が負けてはいけない。

 

戻るせよ、あん世界へ。←坂本龍馬